語り継がれる歴史
 
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本町中央市場商店街協同組合は、昭和26年10月創立いたしました。

その発端となった起こりは、太平洋戦争が終わり、昭和20年終戦を迎え、世の中は物資のない時代の中で、わずかばかりの商品を本町5,6番町の露店で出店いたしておりました。

 色々な商品を販売する店の中で、保健所から
鮮魚・海産物が不衛生だという達しがあり、新潟市がここに有った川を埋め、その上に店主が出資して、家屋を建て、鮮魚・海産物を中心として開店しました。

 創立当初は物不足も手伝って、活況を程いし、市場のシンボルマークのように正に「日の出の勢い」でした。

 暮れには拡声器のボリュームをいっぱい上げ、本町中央市場の通りは、行くも戻るも出来ない混雑ぶりで、買物もままならない状態でした。

 夏は84店舗の店主・従業員が新潟祭りに、仮装行列に、揃いのハッピはそろいの浴衣で参加して、「本町中央市場ここにあり」の意気込みでした。

 その後、創立以来の組合も多く鬼籍に入り、後継者不足も手伝って、店舗も色々な業種が入店して、また、創立当初と違った賑わいをみせ、今日に至っています。



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本町中央市場商店街協同組合 2006/10
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